ラーメン二郎を食べてジロリアンが発生するわけ。

まずこの写真がラーメン二郎のラーメンです。
まず一見ただの家畜のえさにしか見えないこのラーメン。
まずは量がハンパじゃない。
そしてチャーシューの分厚さが多分日本一。
このラーメンを食べた後店からでるとどうしても言ってしまう言葉それが
『こんな店二度とこねえ!』です。でも何日かするとまた食べたくなってくるのです。
それがラーメン二郎。

ジロリアンとは?

一部のラーメン二郎ファンを「ジロリアン」と表現することがある。該当する条件として下記の内容が挙げられている。

熱狂的ファン
「ラーメンが好き」というのではなく「ラーメン二郎が好き」で、通常のラーメンでは満足できずにラーメン二郎を食べ歩く人
魅了された人、傾倒し、こよなく愛する人。ソウルフードにしている人
勝手にルールを作るカルト的なファン
ライターの速水健朗は、彼らの多くが「二郎のラーメンが特別に美味しいわけではないが、食べずにいられない」「二郎はラーメンではなく二郎という食べ物である」といった価値観を持っていることを指摘し、ラーメン二郎を食べる事を修業とし巡業のように何度も訪れたり各地を回る信者のようだと考察している。また、ラーメン二郎は他の多くのラーメンチェーン店と違って店舗ごとに味が異なるため、ジロリアンたちは様々な店舗を訪れてその味の違いなどの情報交換をインターネット上(ブログなど)で行ってコミュニケーションの素材として楽しんでいる。このように、一部の人はラーメン二郎を「勝手なルールを元にしたゲーム」のように消費している面があるという。

ラーメン二郎の歴史

創業は1968年(昭和43年)、東京都目黒区の東京都立大学近くで開店した。当時の店名は「ラーメン次郎」。これは開店前年の1月にエースコックから発売されて人気となっていたインスタントラーメン、「ラーメン太郎」にちなんだものであった。

店主の山田は元々和食料理人であったが、ラーメンについては全く知識がなかった。最初は「ラーメンぐらい何とかなるか」と高をくくって出店したものの、開店当初から半年間は一日あたりの売上が昼前から深夜まで営業して20杯以下と低迷していた。その様子をみかねた近所の中華料理店店主の勧めに従い、三ヶ月の間その中華料理店で修行した。さらに、近くにあった雪印乳業の社員子弟学生寮に住んでいた北海道出身の客から受けた助言を参考にして独自の味を作り出した。

1970年代前半、目黒区による下水道工事のために店舗を移転することとなり、客として来ていた慶應義塾大学の学生から情報提供された港区三田・三田通りの元洋食屋店舗にて営業を再開した[3]。その際、ペンキ屋が新店舗の看板の「次郎」とすべきところを間違えて「二郎」と書いたことから、以降はそのまま「ラーメン二郎」表記で通している。提供するラーメンのボリュームと味付け、山田の性格が学生に受けたことから店は繁盛した。

1980年代や1990年代においても書籍に取り上げられている。1986年4月発売の山本益博『東京味のグランプリ〈1986〉』で山本は飲食店を星の数で評価したが、ラーメン二郎は無星の評価であった。1987年2月発売『ミスター味っ子』第2巻、第3話「焦がしネギの風味」の扉絵でぶたダブルが描かれており、作者の寺沢大介(慶応大学出身者)が「ラーメンの帝王」というフレーズを使った紹介文を添えている。1996年4月20日発売の『島耕作の優雅な1日』では、作者の弘兼憲史がラーメン二郎について取材した内容をイラスト入りでレポートしていた。

1990年代に三田通りの拡幅計画が実施される見通しとなり、これによって二郎も影響を受けることが判明したため、山田は店を閉めることを考えた[。しかし、常連客は店の継続を望み、地元慶應義塾大学の学生有志は当時改装が予定されていた慶應義塾大学西校舎学生食堂へ誘致の署名活動を1990年代前半に行ったが、これは「学内の食堂に(塾生以外の外部の客の)行列ができるのはまずい」など諸般の事情で実現に至らなかった。結局、三田通りの店舗は1996年(平成8年)2月末に閉店したが[、同年6月から桜田通り沿い(慶応大学正門近く)に移転し、営業を再開した。

2003年には「ラーメン二郎」の名称が商標登録された[1]。権利者は「山田拓美」、区分は「ラーメンを主とする飲食物の提供」で、登録日は2003年(平成15年)3月14日である。

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